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大命神社の笹ばやし

     
  • ジャンル:町の歴史・文化
  • 更新日:2011年4月21日(木曜日) 17時18分
  • コンテンツID:7-379-48082
 

「大命(おおめい)神社の笹ばやし」

 与謝野町内では、4月末~5月初めにかけて、各地区で太鼓や笛の音が響きわたり、祭一色になります。
 石川区の高津地区を中心に、大命神社の祭祀として行なわれる「笹ばやし」は、早くも2月中旬頃から祭りの準備が始まります。
 石川区では、大命神社・物部神社・大宮神社・稲崎神社の4神社が一つの祭祀圏をつくっており、祭礼当日には、他地区の神楽、太刀振りの芸能とともに、物部神社・大宮神社で笹ばやしが奉納されています。
 笹ばやしは、中央にシンポチ(新発意)と呼ばれる役1名とそれを挟む両側に太鼓持ち2名の小学校児童3人が踊りを演じ、そのうしろで大人(氏子)数名が音頭を取るかたちの芸能です。
 笹ばやしの特徴は、シンポチと太鼓持ちの衣装です。シンポチは、ヨロイと呼ぶ五色の紙片で飾った布を胸と背にあて、頭には大輪の牡丹の造花をつけた花笠を冠り、左手にササ、右手に飾り団扇を持っています。このササには、約1mの細竹、これに馬のクツワ、ヒョウタン、藁製の鍋つかみ、色とりどりの短冊及びゴヘイ榊などで華やかに飾り付けられています。
 これら子供達の衣装は、但馬のザンザカ踊りなどの華麗な風流踊りの面影があり、とても素朴な踊りですが、見事な飾り衣装には目をみはるものがあります。4月最終日曜の午後5時頃、大宮神社の舞台で笹ばやしの芸能が奉納されます。

大命神社の笹ばやし【おおめいじんじゃ ささばやし】 
■時代
 江戸時代末期 
■場所
 与謝野町字石川
 (大命神社)
■指定等の状況
 与謝野町指定文化財/無形民俗
 (平成元年12月14日指定)

与謝野町教育委員会

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