• ホーム 与謝野町地域ポータルサイト
  • みんなの動画
  • みんなの広場
  • お店&企業
  • イベント情報
  • お知らせ
ホームみんなの広場旧加悦鉄道二号蒸気機関車

旧加悦鉄道二号蒸気機関車

     
  • ジャンル:町の歴史・文化
  • 更新日:2011年4月14日(木曜日) 15時16分
  • コンテンツID:7-379-48075
 

「加悦谷を走り続けた国内最古級の蒸気機関車」

 江戸幕府から明治政府に政権が遷された慶応四年/明治元年(1868)以降、明治政府は欧米列強に追いつくため、さまざまな取り組みを行いました。その一つが鉄道事業です。
 活発な経済活動には安定した輸送手段が必要です。明治時代から昭和時代にかけて鉄道はその主役でした。また、自動車が普及した現代社会でも、鉄道は私たちの暮らしを支え続ける重要な移動・輸送手段であることに変わりありません。
 さて、日本での鉄道開通は、明治5年(1872)の新橋‐横浜間に始まり、関西では明治7年(1874)に大阪‐神戸間が開通します。この大阪‐神戸間用に輸入された車両のうち、唯一現存する蒸気機関車が明治6年(1873)にイギリスのスティーブンソン社で製作された旧加悦鉄道2号蒸気機関車(123号機関車)です。
 この2号機関車は明治7年から大阪‐神戸間で稼働(かどう)後、大正4年(1915)に島根県の簸上(ひかみ)鉄道に払い下げられ、大正15年(1926)には加悦鉄道が購入し、同年12月5日に加悦鉄道の一番列車として当地に汽笛を響かせ、昭和31年(1956)まで大活躍しました。その稼働期間は82年間、総走行距離は297,800キロ(地球6周半分)。引退後も大切に保存され、現在も世界に誇る2号機関車として、加悦SL広場で他の鉄道遺産とともに守り伝えられています。

一二三号機関車【きかんしゃ】 
■場所
 与謝野町字滝
 (加悦SL広場)
■指定等の状況
 国重要文化財/歴史資料
 (平成17年6月9日指定)

 

与謝野町教育委員会

写真の投稿

あなたが撮影した写真を掲載しませんか?
お気軽にご投稿ください!

投稿する

写真をさがす

ページの先頭へ戻る