• ホーム 与謝野町地域ポータルサイト
  • みんなの動画
  • みんなの広場
  • お店&企業
  • イベント情報
  • お知らせ
ホームみんなの広場木造女神坐像

木造女神坐像

     
  • ジャンル:町の歴史・文化
  • 更新日:2011年4月13日(水曜日) 20時27分
  • コンテンツID:7-379-48060
 

「板列八幡神社と帰ってきた女神像」

大分県の宇佐八幡神宮を発祥の地とする八幡信仰は古代に始まり、全国各地に拡大して、1万4千社以上の八幡神社が建てられています。
 その祭神として知られる第15代応神天皇(誉田別命)とその母である神功皇后(息長足姫命)を祭る男山地区の板列八幡神社は、平安時代に創建され、この頃から八幡神社近辺は男山という地名で呼ばれるようになったと考えられます。
 今秋、板列八幡神社では、地元の大切な文化財を守ろうと尽力された地元地区役員さんの熱意と地域住民の皆さんのご理解によって、新しい収蔵庫が完成し、約2年ぶりに2躰の女神像が一時保管先から戻られました。息長足姫命、中津姫命をあらわす2躯のご神像は、端麗な造りで、素朴な面立ちの中にも品格を漂わせる雰囲気を持ち、平安時代後期の特徴を表しています。
 天の橋立とその懐に抱かれて静かに佇む阿蘇海を見下ろし、悠久の時間の流れに歴史を刻むこの地に、これからもずっと穏やかな眼差しを向け続けて欲しいと願います。

木造女神坐像(2躯)【もくぞうめがみざぞう】 
■材質
 木造一木造り  
■製作年代
 平安時代後期(推定)
■場所
 与謝野町字男山 
 (板列八幡神社境内)
■指定状況
 国指定重要文化財/彫刻
 (昭和25年8月29日指定)
■木造女神坐像について
 (右)息長足姫命 総高41.8cm(左)中津姫命 総高40.8cm

 

与謝野町教育委員会

写真の投稿

あなたが撮影した写真を掲載しませんか?
お気軽にご投稿ください!

投稿する

写真をさがす

ページの先頭へ戻る