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石田の大板碑

     
  • ジャンル:町の歴史・文化
  • 更新日:2011年4月13日(水曜日) 19時47分
  • コンテンツID:7-379-48057
 

「石田の大板碑、金剛界大日種子一尊板碑」

 石田区の集落を見下ろす高台にある木積神社境内からさらに奥に進んだ林の中に、金剛界大日種字一尊板碑と呼ばれる大きな石造物があります。
 板碑は鎌倉時代から全国的に広がりを見せ、その後、室町時代終わり頃まで盛んに建立された石製の卒塔婆で、現在の木製の卒塔婆と共通する意味合いを持っています。
 石田区の板碑は、地上高が百三十四センチと高く、供養の趣旨や読み上げられた経典と年号が掘り込まれており、室町時代の中頃の文安四年(一四四七)に寛祐と言う人物(僧侶か)を願主に建立されたことが分かります。
 これは飢饉や疫病、自然災害などの災厄から村を救うため、仏の功徳にすがり願をかけて、満願成就の証として梵字を板碑に刻み供養した歴史的な記念碑と言えます。
 地域の歴史を語る貴重な資料として、地元石田区で大切に守られています。

金剛界大日種字一尊板碑【こんごうかいだいにちしゅうじいっそんいたび】 
■場所
 与謝野町字弓木
 (木積神社境内奥の林)
■指定等の状況
 与謝野町指定有形文化財/工芸品
 (平成16年8月6日指定)

 

与謝野町教育委員会

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