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「丹後蕪村」甫尺の「諸処説話絵巻」

     
  • ジャンル:町の歴史・文化
  • 更新日:2015年5月13日(水曜日) 08時25分
  • コンテンツID:7-379-284643
甫尺筆「賢老褒美図」と「力士返討図」~「諸処説話絵巻」抜粋

江戸時代の宮津の俳人、甫尺(生年不明~1804)は母親が岩屋の出身で、雲岩公園に句碑が残るなど、与謝野町にもゆかりのある人物です。
甫尺は俳句だけでなく、与謝蕪村の影響を思わせる俳画を多く残したことから「丹後蕪村(たんごぶそん)」と呼ばれました。
かつて与謝野町内に伝わっていた、甫尺の絵巻物を一点ご紹介します。

「諸処説話絵巻(しょしょせつわえまき)」
全長7メートルを超すこの巻物には、仏教説話や地域伝承など、さまざまな説話を文章と俳画調の彩色画で描かれ、12篇の説話がひとつの巻物に貼り交ぜられています。
「賢老褒美図(けんろうほうびず)」(写真上段)は長生きの人に酒や米などの褒美を与える様子。
「力士返討図(りきしかえりうちず)」(写真下段)は旅の途中で女性にちょっかいを出した力士が逆に怪力の女性から腕をねじりあげられてしまう様子です。それぞれ少ない線で人々の仕草を愉快に表現しています。
 
 

与謝野町教育委員会

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