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下山田愛染堂の石灯籠

     
  • ジャンル:町の歴史・文化
  • 更新日:2014年9月3日(水曜日) 17時25分
  • コンテンツID:7-379-223027
下山田愛染堂の石灯籠

「下山田愛染堂の石灯籠」

 下山田区の江陽台北側の山手にある竹薮の山裾を入っていき、段差を二段上がると愛染堂(あいぜんどう)が建っており、その左手に古い石灯籠があります。
 この石灯籠は、高さが213センチあり、いわゆる「丹後型燈籠」と呼ばれるもので、灯籠の頂部の高い請花(うけばな)と長い茎を持った大きな宝珠(ほうじゅ)がかたどられています。残念ながら、中台(ちゅうだい)は後世に後付けされたものです。
 また、竿(さお)の上下段には刻銘(こくめい)があり、上段は『応永卅三年丙□七月五日』、下段は『願主□少□都□□』と読め、応永三十三年(一四二六)に作られたことがわかります。
 数少ない室町時代の貴重な作ということで、昭和62年10月12日に町指定文化財に指定されています。
 さらに、この石灯籠は、その刻銘の年代から愛染堂の近隣にあったと伝えられている室町期に栄えた寺「菩提寺(ぼだいじ)」との関連が考えられるものの一つとして挙げられています。
 愛染堂では毎年9月の第3土曜日に、地元保存会による三社祭が行なわれています。

下山田愛染堂の石灯籠【しもやまだあいぜんどうのいしとうろう】 
■時代
 室町時代 応永33年(1426)
■場所
 与謝野町字下山田
 (下山田愛染堂境内)
■指定等の状況
 町指定文化財/工芸品
 (昭和62年10月12日指定)

 

与謝野町教育委員会

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