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ホームみんなの広場くすぐる診療所No.16

くすぐる診療所No.16

     
  • ジャンル:みんなで健康
  • 更新日:2013年9月24日(火曜日) 14時12分
  • コンテンツID:7-375-164713
医師画像

『今、医療の現場で何が!』~将来医療職を目指す若者達へ!

 先日、私の母校である宮津高校で医療職を目指す高校生に向けた講演をさせていただきました。私が医者になるまでの過程のお話と、実際病院で色々な職種の方がどのような仕事をしているかを、写真とビデオを使ってお話ししました。80名余りの生徒が通常目にする事のできない病院の裏側を熱心に見ていました。

 医療職というと医師、看護師、薬剤師などがすぐに浮かびますが、病院の中ではそのほかにも大勢の職種の方が一緒に働いています。リハビリの療法士さん(理学療法士、作業療法士、言語聴覚士)、各種検査技師さん(放射線技師、臨床検査技師、臨床工学技士)、社会復帰のための福祉士さん(社会福祉士等)、多くの事務処理を行う医療事務(クラーク)さん、入院患者さんの生活を支える栄養士さん、調理師さん、身の回りの世話全般を行う看護補助さんなど、一般にはあまり注目されない医療職がたくさんあり、全ての方の力があって患者さんの命が守られています。

 まだ世の中に出ていない高校生のみなさんが色々な職業に興味を持ち、「世の中や人の役に立つ仕事がしたい」「自分の故郷で医療の職に就きたい」と言って意気揚々としている姿は私も元気づけられました。少子高齢化、地方の財政難、若者の就職難、医療費の困窮化と重たい現実が立ちはだかっていますが、今後の日本を、この丹後の地を元気に活性化させるために、今の若い人達が将来の夢と希望を持ち続けて活躍できる環境を私たち大人が作らなければなりませんし、私もその一助になれればと思っております。


 ご意見ご質問はメールでもどうぞ。E-Mail: a.hamada@tangohp.com

執筆)浜田 暁彦(1974年宮津生まれ:宮津高校、京都大学医学部卒業) 現在丹後中央病院 消化器内科部長。モットーは「楽な胃カメラ」「痛くない大腸カメラ」を行うこと。胆膵内視鏡ERCPや早期がん治療ESDなど内視鏡による治療が専門。毎週火曜日午前:与謝野町立国保診療所 内科担当。

よさのカード会「くすぐる」から抜粋

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