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木造二天部形立像(伝持国天・伝増長天)

     
  • ジャンル:町の歴史・文化
  • 更新日:2013年6月11日(火曜日) 15時12分
  • コンテンツID:7-379-159925
木造二天部形立像(左:伝増長天、右:伝持国天)

「木造二天部形立像(伝持国天・伝増長天)」

 岩屋区、雲岩公園にある天王堂には、五体の仏像が安置されています。その中に木造二天部形立像の伝持国天立像と伝増長天立像があります。
 この二体の仏像は、両者とも仏の世界を守る守護神(四天王)と言われており、邪鬼を踏みつけた様相をしています。それぞれ高くあげられた手には、伝持国天は独鈷杵(どっこしょ)(煩悩(ぼんのう)を打ち砕(くだ)く法具)、伝増長天は剣を持ち、腰に手をあてた姿をしており、左右対称で須(しゅ)弥壇(みだん)に安置されています。二体の前中央に安置されている木造(もくぞう)毘沙門天(びしゃもんてん)立像(りゅうぞう)(『広報よさの』平成二十年十月号「時の贈り物」掲載)とともに、昭和六十二年十月十二日に町指定文化財に指定されています。
 二体の仏像は、頭部や両腕などが近代の修理によって新しいものに変わっているものの、像の内部に内刳(うちぐ)り(像の内部をくり抜くこと)のない一木造りであることや、上半身を細身に表し下半身に量感を持たせている点などから、平安時代に造られた可能性があります。

木造二天部形立像(伝持国天・伝増長天)【もくぞうにてんぶぎょうりゅうぞう(でんじこくてん でんぞうちょうてん)】 
■時代
 (平安時代)
■場所
 与謝野町字岩屋
 (雲岩寺)
■指定等の状況
 与謝野町指定文化財/彫刻
 昭和62年10月12日指定

与謝野町教育委員会

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